当社による、主幹事証券の 受託レベルまで引き上げコンサル (証券会社との調整必要)
主幹事証券会社による上場コンサル
証券会社の審査
取引所審査 ファイナンス期間
株式会社Payment Technology
代表取締役
上野 亨
1997年ソフトバンク株式会社に入社。経理財務部にて資金調達やBPRプ ロジェクトに従事。
1999年イー・トレード証券会社(現株式会社SBI証券)に転籍。SBIグループの創業メンバーとしてSBI 証券の立上げ・IPO 部門の立上げを行う。
2015年株式会社うえる 代表取締役(現任)。
2016年株式会社Payment Technology代表取締役就任(現任)。
項目 | 内容・提供資料 | オプション |
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1ヶ月目
上野による個別相談
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【キックオフ】 会社特有の課題等について、個別の相談を行います。 業界特有の課題、オーナーの資産構築等、普段聞きづらいことを現役コンサルタントの 上野にご相談下さい。 |
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2ヶ月目
経理部門
(開示体制) |
税務会計で行ってきた未上場会社が、金融商品取引法に準拠した会計に変え、これを実行する体制を整備する事が上場準備における最重要事項です。 その為の開示体制の構築支援をいたします。 |
・CFO ・経理部長 ・経営企画部長 ・スタッフの紹介、部門の構築 |
3ヶ月目
経営者の
資本政策 |
IPOはリスクを取って起業した経営者が自己の利潤を追求すべきタイミングでもあります。しかしながら社内にはなかなか相談しずらい事項でもあります。社長個人の財産の事でもあるので、当該事項は上野が対応いたします。 | - |
4ヶ月目
労務
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昨今の上場準備で、労務管理は非常に大きなテーマです。 未上場時における労務管理とは異なる、上場準備における労務管理方法、審査におけるポイントをお伝えします。 |
上場準備に精通した 社労士事務所の紹介 |
5ヶ月目
反社チェック
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反社チェックは上場準備において分かりづらい事項とよく言われます。反社、反資の違いなど、時期によってこの対象は変化するともいわれています。準備会社がすべき調査方法をお伝えします。 | - |
6ヶ月目
ガバナンス整備
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未上場会社と上場会社ではガバナンス(企業統治)を大きく変える必要があり、その核となるのが取締役会の設置と運営です。 株主総会、取締役会、監査役会、内部監査、稟議システムの導入支援の運用とその導入を支援します。 |
社外役員等の 紹介 |
7ヶ月目
資本政策
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何の為に上場するのか?資金調達をするためです。 資本政策は後戻りできません。上場までの資本政策、将来のコーポレートストーリーについての考え方、作り方をお伝えします。 |
エクイティの 資金調達支援 |
8ヶ月目
規程整備
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証券会社・取引所の審査担当は会社のルールブックである規程を読み込んで頭に入れるところからスタートします。 社内規程はそれだけ重要なものなのです。作成、運用方法をお伝えします。 |
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9ヶ月目
予算作成
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予算、実績がズレた事で上場が延びた。このフレーズを聞かれた方も多いのではないでしょうか?ずれたら即アウトではありません。 作り方に問題があるケースが多いのため、予算の正しい作り方を伴走してお伝えします。 |
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10ヶ月目
上野による
個別相談 |
【2回目】 会社特有の課題等について、個別の相談を再度行います。 株価交渉の方法、ストックオプション、業界特有の課題等、 普段聞きづらいことを現役コンサルタントの上野にご相談下さい。 |
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