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「エニペイ」は給与受取の方法として従来の銀行口座だけでなく、証券口座や今後展開されていく電子マネーなども視野に入れた「受取の多様性」を通じてお金の流動性を高めることで日本をもっと元気にしていきます。
とは?

毎月指定日にデジタルマネーを含む指定した受け取り方法で給与を最大5口座に振り分けることのできるサービスです

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「企業と、従業員と、従業員の給与債権の登録ができて、一定の日付・方法で給与(又は賃金)の全部又は一部を繰り返し支払い、その結果を保持しておくことができるシステム」として当社がビジネスモデルの特許を取得しております。【特許第6928708号】

エニペイの特徴

Feature

01

最大5口座で給与の受け取りが可能
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従業員は従来の銀行口座に加え、地方銀行や引き落とし専用の銀行口座、証券口座、デジタルマネーの口座など、最大5口座で給与の受け取りが可能。ライフスタイルに合わせて給与の受け取り方を自由にデザインできます。

02

デジタルマネー対応
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今年4月に解禁された給与のデジタル払い制度。しかし、これを利用したくても企業側が対応していなければ利用することができません。 エニペイでは、その仕組みをご提供します。

03

導入費用がリーズナブル
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企業様がエニペイをご導入いただく際、月額費用10,000円(税抜)よりご利用が可能。(ご利用人数により変動) 多様な従業員の給与受け取り要望をシステム化し、必要最小限の工数で導入が可能です。

従業員の利用ケース

Use Cases

給与振り分け・デジタルマネー払いを導入することで従業員がどのように利用するかをご紹介します

こんな方、従業員にいませんか?

Use Cases

給与振り分け、デジタルマネー払いを導入すると、
従業員の様々なお金まわりの課題を解決できます。

CASE 01

給与を受け取った後に、自分で複数の口座に振り分けている

家賃、ローンの支払い、お子さんの習い事や給食費の引き落としなどが毎月あるが、その口座は会社の給与を受け取る口座とは違うため、ATMやネットバンキングを使って各口座に振り込んでいる。月末の忙しい時と重なるため、手間をかけたくない。

CASE 02

振込手数料の無料枠やポイントを得るために複数口座を活用している

ネット決済やクレジットカードの引き落としの際、指定口座を利用するとポイントが取得できたり振込手数料の無料枠が増えるサービスがあるため、複数の口座を利用したい。ただ、給与受け取り後に自分で振り分けているため、少し面倒。

CASE 03

ランチやコンビニでの買い物はだいたいスマホで決済している

オフィスを出てちょっと買い物をしたい時、財布を持たずにデジタルマネーで決済している。会計時にたまに決済金額が不足する時があり、その場でスマホで入金操作をしている。最初からまとまった金額が入っていると、手間もかからない上に利用金額の管理もできそう。
給与がデジタルマネー払いや
振込先を指定できることで便利に!
エニペイがデジタルマネー払い導入
を支援します!
用途に応じて複数の口座を使い分けている人は86% (※)
上記のようなニーズを踏まえ生まれた「エニペイ」が 振込先を指定できることで便利に!
給与口座の振り分け・デジタルマネー払いの導入を支援します!

※出典:「銀行の使い分けに関するアンケート調査」マイボイスコム株式会社調べ(2023年4月)

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