2023/12/05
BtoB決済

問題のある取引先について、対応策を把握しましょう!

私たちが普段仕事をしていると、やっかいな取引先に遭遇するケースもあると思います。
程度にもよりますが取引先に問題があるとはいえ、すぐに取引をストップすることは避けたいですよね。
そこであらかじめ問題のある取引先の特徴を把握して対処法を検討しておきましょう。

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問題のある取引先の5つの傾向

取引先に問題のあるケースについて、まずは主な5つのパターンについて把握して、実際に発生した場合に備えましょう。

 

・問題のある取引先相手1:変更やミスが多い

取引先が頻繁に変更やミスを繰り返す場合、その対処は慎重に行う必要があります。
まずは、このような状況が発生している背景原因を深く理解することが重要です。
これは、単に取引先のミスだけでなく、コミュニケーションの方法、期待の不一致、または業務プロセスの違いにより発生している可能性もあるため、まず取引先とのコミュニケーションを強化することが必要です。
具体的なコミュニケーションツールの確立と定期的なミーティングの設定により、具体的な業務の細かい要件をしっかりと伝え、理解してもらうことが重要です。
同時に、変更やミスなどのトラブルが発生した際の対処法を事前に計画することも有効です。
これは、柔軟な対応計画の策定や、緊急時の連絡手段の確立させ、取引先に提出する情報や要件を明確かつ簡潔にすることで、誤解やミスの可能性を減らすことができます。

最終的には、このような問題が繰り返される場合、取引先の再評価が必要になるかもしれません。
長期的なビジネスの成功と安定性のためには、時に厳しい決断が求められることもありますが、まずは取引先と建設的な関係を築くための準備をしましょう。

 

・問題のある取引先相手2:話を聞いてくれない

取引先が話を聞いてくれない場合、その対応には特に慎重さが求められます。
このような状況では、まずは取引先が話を聞かない理由を理解しようと努めることが大切です。
これには文化的な違い、コミュニケーションスタイルの違い、あるいは過去の誤解が原因となっている可能性もあります。
対話を促進するためには、まず取引先の関心やニーズに注意を向け、それらを理解しようとする姿勢が重要であり、取引先の視点や立場を考慮し、相互理解を深めることが効果的です。
また、取引先に対して柔軟誠実な対応を心掛けることも信頼構築に繋がります。

また、仮に考えられる対応策をとったうえでも、取引先との関係が改善されない場合は第三者を介することも考慮に入れましょう。
中立的な立場の介入により、あらたな視点が生まれ、問題解決につながる可能性もあります。

 

・問題のある取引先相手3:横柄な態度をとってくる

取引先から横柄な態度をとられる場合、まず自社の立場を明確にし、相手の横柄な態度に対しても冷静かつ相手の立場も尊重したうえでの対応が必要です。
この場面でも解決への糸口はコミュニケーションになります。
具体的には、相手の態度や言動に対して、直接的ではなく、建設的なフィードバックを提供することが効果的です。

さらに、取引先との関係を維持するためには、相互の利益を重視するアプローチが有効です。
ビジネス上の目標や利益を共有し、相手にもそれを理解してもらうことで、より協力的な関係を築くことが可能です。

 

・問題のある取引先相手4:連絡や対応が遅い

遅延は、内部の組織的問題、リソースの不足、あるいは単純な誤解やコミュニケーションの不備によるものかもしれません。
問題の根本原因を理解することで、より効果的に対応策を講じることができます。

対応策を考える際には、まず取引先に対して明確なコミュニケーションを心掛けることが重要です。
これは期待するレスポンスの時間枠や優先順位を具体的に伝えることを意味しており、定期的なフォローアップを行い、進捗を確認しながら必要に応じて優先事項を再確認することも有効です。

連絡手段を見直すことも一つの方法です。
メールだけでなく、電話、オンライン会議、直接訪問など、異なる手段を試すことで、より迅速な対応を促すことができます。
加えて、具体的なアクションプランを共に立て、期限、責任者、必要なリソースを明確にすることも効果的です。

 

・問題のある取引先相手5:勧誘がしつこい

勧誘がしつこい取引相手に対処する際、特に上下関係を考慮することが重要です。
しつこい勧誘は、時に上下関係のバランスが崩れていることを示唆しているかもしれません。
このような状況では、まず相手の立場や意図を理解しようとすることが大切であり、勧誘の背後には、相手のビジネス上の圧力や目標達成への焦りがある可能性があります。
対応策として、取引相手との上下関係を認識しつつも、自社のポリシーとニーズを優先させる姿勢を示すことが重要であり、提案されたサービスや製品が現時点で自社にとって不適切であること、およびその理由を具体的に伝えることで、相手に自社の立場を理解してもらうことを可能にします。

 

問題のある取引先の対処法

問題の性質と原因を正確に特定することが重要です。
問題がコミュニケーションの誤解から生じているのか、それともより深い業務上の不一致から来ているのかを理解することで、適切な解決策を講じることができます。

問題解決にあたっては、まず取引先とのオープンで正直な対話を促進することが重要です。
これは双方の期待と目標を明確にし、それぞれの観点から問題を見つめ直すことを意味しており、相手の立場や制約を理解し、相互のニーズがどのように満たされるかについて協議することも効果的です。

問題が解決しない場合は、具体的なアクションプランを共同で作成することも重要です。
これにより、期限の設定、責任の割り当て、必要なリソースの確保を可能とし、定期的な進捗の確認と調整を行いながら、問題解決に向けて取り組むことができます。

 

資金繰り改善にはハヤメルオクラスを使おう!

取引先との関係に問題があるときは入金のタイミングが遅れるなどのケースも考えられ、一時的に資金繰りに困ることもあるかもしれません。
その場合は少しでも支払いを遅らせたり、取引先からの振込を早めたいですよね。
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まとめ

企業を経営していくうえで取引先との関係は重要であり、どのようにつきあっていくかは常日ごろから考えなくてはなりません。
関係の良好な企業に関しては考える必要はありませんが、取引先として問題のある企業はきちんと理由を明確にして改善につなげる必要があります。
特に取引先からの入金などが遅延することは自社の経営状態に影響を及ぼしかねないので取引先との関係には細心の注意を払いましょう。

執筆者 B.M

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