2023/08/28
BtoB決済

企業間決済のビジネスの未来が変わる?BPSP

日本国内における企業間決済の金額は、年間1,000兆円。そのうち、クレジットカードを利用した決済は3兆円と言われています。
最近、法人の新たな決済手段として利用され始めているBPSPが広まれば、ビジネスの未来が変わるかもしれません。そんなBPSPについて、ざっくりご紹介いたします。

オクラス】とは?

受け取った請求書をクレジットカード払いすることができるサービスです。

資金繰りの悪化を一時的に回避する方法としてご利用頂くケースが増えております。

当日の申込み利用も可能なため急な利用にも対応可能です。

■BPSPとは

まず、BPSPについての用語と効果を簡単に解説いたします。

用語: BPSPは、「Business Payment Solution Provider(直訳:ビジネス支払いソリューションプロバイダー)」の略。2017年に国際ブランド「Visa」が提唱・制定した決済スキームのことであり、カード決済を受け入れていない企業との取引にカード決済を可能とする新しいソリューション。
効果: カード決済を⾏いたいバイヤー(買い手)と、カード決済を受け付けていないサプライヤー(カード⾮取扱店)との取引を可能とする。

これにより、BtoB(Business-to-Business、企業間の商取引、企業が企業向けに行う事業)間における決済の利便性と効率性の向上を向上するといわれています。

■現在の企業間の支払方法の種類とキャッシュフロー改善の方法

企業間取引(企業間で行われる商取引のこと全般を指します)で発生する支払方法とは何かという点と種類について解説いたします。企業間取引で行う支払方法について現在、主に以下の3種類の支払方法があります。

1.請求書払い(商品の購入代金を特定の期日に後払いすること)
2.口座振替(顧客が指定した金融機関の口座から、料金を毎月支払う料金の決済手段)
3.クレジットカード払い

「クレジットカード払い」をクレジットカード加盟店(カード会社や決済代行会社と契約し、クレジットカードの仕組みを使えるところを指します)ではなくとも実現可能なソリューションが「BPSP」と呼ばれている新たな支払方法となっております。

■まとめ

BtoC(Business to Consumer、企業と消費者の間の取引)では決済手段の多様化が進んでおりますが、BtoBではこれからであり、今後BPSPが広がることにより、企業間決済の多様化が広がっていくでしょう。
ビジネスの未来が変わる可能性のある今後の「BPSP」の動きに注目です!

PaymentTechnologyでは、

月額980円で請求書の発行と管理・保存ができ、さらに2023年10月からはじまったインボイス制度・2024年1月からはじまる電子帳簿保存法にも対応の「請求書クラウド」、

受け取った請求書の支払いをカード決済にて行うことができるサービス「オクラス」、

発行する請求書にカード決済での支払い機能を付帯するサービス「ハヤメル」を展開しています。

これらサービスを導入いただくことで、BtoB決済を即時お取引の選択肢に加えることができます。

資金繰りの悪化を一時的に回避する方法としてご利用頂くケースが増えております。

当日の申込み利用も可能なため急な利用にも対応可能です。

ぜひお取引にお役立てください!

執筆者 M.S

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